Ⅴ.エンドポイント型脅威対策編 2019年版
サイバーセキュリティソリューション市場の現状と展望(全5編)
2005年度からスタートして第15版目
Ⅲ.データ保護編 Ⅳ.Web&メールセキュリティ編も同時発刊!
【発 刊】
2019年8月30日
【資料体裁・価格】
[1]PDF版 価格191,000円
[2]CD-ROM版 価格316,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格449,260円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格475000円
2~5冊セット
【2冊セット】
[1]PDF版 価格358,000円
[2]CD-ROM版 価格592,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格841,600円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格889,500円
【3冊セット】
[1]PDF版 価格531,200円
[2]CD-ROM版 価格878,800円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格1,249,400円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格1,320,700円
【4冊セット】
[1]PDF版 価格700,600円
[2]CD-ROM版 価格1159,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格1,647,900円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格1,741,500円
【5冊セット】
[1]PDF版 価格866,200円
[2]CD-ROM版 価格1,433,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格2,037,400円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格2,153,200円
※ 価格は消費税を含みません。
※ すべて現物での配送です。(PDF版をメールでお受け取りご希望のお客様は申し込みフォームの備考欄にその旨ご記載ください)
※ コピー製本資料はコピー厳禁。PDF版はコピー・編集厳禁。CD-ROM(Excel及びWordデータ)は、社内用途であればコピー、編集可(社内には子会社・関連会社は含まない)。PDFには変換いたしません。
※ お申し込みいただいた際、資料/CD-ROMにご請求書を同封して配送致しますので内容をご確認の上、弊社指定銀行にお振込みいただきます様、お願い申し上げます。
※ 送料は弊社持ちになります。お振込み手数料は恐れ入りますが貴社にてご負担下さいませ。
■ご連絡いただければ、オンライン営業により貴社ご指定頁を「PDF透かし」でご覧いただくこともできます。
【問い合わせ先】担当: 熊谷・岩田(デロイト トーマツ ミック経済研究所 電話番号:03-6213-1134)
● POINT
■国内主要セキュリティソフトウェアベンダー、セキュリティ専業ベンダー、総合ITベンダー37社を調査・分析。
■全5調査分野の詳細調査(製品別3ヵ年【2017年度~2019年度】出荷金額、シェア、OS別出荷動向、エンドユーザー需要分野別出荷動向、従業員規模別出荷動向等)。
■エンドポイント型脅威対策ソリューション市場は2018年度が前年対比111.1%の847.5億円、2019年度は同113.2%の959.1億円と高成長が続く見通し。標的型攻撃やランサムウェアなどサイバー攻撃が高度化・複雑化する中で、エンドポイントでの脅威対策を強化する企業が多く、市場の成長が続いている。
● 調査分野
1.アンチウイルス・アンチマルウェア
2.次世代エンドポイントプロテクションプラットフォーム
3.IT資産管理・クライアント管理パッケージ
4.不正PC検知・排除アプライアンス
5.検疫ネットワークツール
● マーケット・メッセージ
● エンドポイント型脅威対策編 資料内容
第1章 エンドポイント型脅威対策ソリューション市場総括
第1節 エンドポイント型脅威対策ソリューションの定義
第2節 エンドポイント型脅威対策ソリューション市場の市場規模と中期予測(2017~2023年度)
第2章 エンドポイント型脅威対策ソリューション市場動向
※各項目ごとに、出荷金額別、適用OS別、エンドユーザー需要分野別、従業員規模別に集計・分析
第1節 アンチウイルス・アンチマルウェアの市場動向(アンチウイルス・アンチマルウェア総市場)
第2節 次世代エンドポイントプロテクションプラットフォームの市場動向(次世代エンドポイントプロテクションプラットフォーム総市場)
第3節 IT資産管理・クライアント管理パッケージの市場動向(IT資産管理・クライアント管理パッケージ総市場)
第4節 不正PC検知・排除アプライアンスの市場動向(不正PC検知・排除アプライアンス総市場)
第5節 検疫ネットワークツールの市場動向(検疫ネットワークツール総市場)
第3章 個別企業実態編
● エンドポイント型脅威対策編 図表目次
【図表1-1】
エンドポイント型脅威対策ソリューション市場推移・中期予測(2017~2023年度)
【図表2-1】
アンチウイルス・アンチマルウェア市場推移/概要/需要分野別出荷金額(2017~2023年度)
<アンチウイルス・アンチマルウェア>
【図表2-2】
次世代エンドポイントプロテクションプラットフォーム市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2017~2019年度)
<次世代エンドポイントプロテクションプラットフォーム>
【図表2-3】
IT資産管理・クライアント管理パッケージ市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2017~2019年度)
<IT資産管理・クライアント管理パッケージ>
【図表2-4】
不正PC検知・排除アプライアンス市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2017~2019年度)
<不正PC検知・排除アプライアンス>
【図表2-5】
検疫ネットワークツール市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2017~2019年度)
<検疫ネットワークツールツール>
● エンドポイント型脅威対策編 調査項目
1.企業概要
■資本金/設立/株主/URL/事業内容等
2.業績推移
■総売上高/セキュリティ関連売上高 (2017年~2019年度)
3.人員構成
■開発・SE/コンサルタント/保守・サポート/営業/マーケティング/間接・その他
4.セキュリティ関連製品の販売ルート
■OEM/SIベンダー/ユーザー直
5.主要パートナー
■パートナー一覧/パートナー別販売比率/動向
6.主要顧客/製品別累計ユーザー数
7.製品概要
■製品名/発売年月/価格/機能等
8.製品別出荷動向及びOS別動向 (2017年~2019年度)
■出荷金額/適用OS別出荷金額構成比
9.製品別需要分野別出荷動向 (2017年~2019年度)
■製造/通信・放送/サービス/流通・消費財/金融/公益事業/公共・学校
10.製品別需要分野別出荷動向 (2017年~2019年度)
■1,000人以上/300~1,000人/100~300人/50~100人/50人以下
11.各種動向
■販売戦略/中堅中小ユーザー開拓戦略/製品戦略・新製品動向/今後の展望/その他
● エンドポイント型脅威対策編 調査収録企業37社
1. BlackBerry Cylance
2. CrowdStrike(マクニカネットワークス)
3. Doctor Web Pacific
4. EMCジャパン
5. FFRI
6. G Data Software
7. JALインフォテック
8. PFU
9. PS JAPAN
10. インターコム
11. ウェブルート
12. エヌ・ティ・ティ・コムウェア
13. エヌ・ティ・ティ・データ先端技術
14. エフセキュア
15. エムオーテックス
16. カーボン・ブラック・ジャパン
17. カスペルスキー
18. キヤノンマーケティングジャパン
19. クオリティソフト
20. サイバーリーズン・ジャパン
21. シスコシステムズ
22. シマンテック
23. ソフォス
24. ソフトクリエイト
25. ソリトンシステムズ
26. ディー・オー・エス
27. トレンドマイクロ
28. 日本マイクロソフト
29. 日本シー・エー・ディー
30. 日本電気
31. パロアルトネットワークス
32. ハンモック
33. 日立製作所
34. 富士通
35. ファイア・アイ
36. フォアスカウト・テクノロジーズ
37. マカフィー
(アルファベット50音順)
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