IT活用によるエネルギーマネジメントシステム・ソリューション市場の現状と展望 2015年度版

IT活用によるエネルギーマネジメントシステム・ソリューション市場の現状と展望2015年度版 (第7版)(第10版)
~住宅向けEMSを含めた省エネビジネスを展開~

【発 刊】
2015年11月6日
【資料体裁・価格】
  • [1]A4版700頁(ハードコピー版) 価格190,000円
  • [2]ハードコピー版+PDF版 価格230,000円
  • [3]CD-ROM版 価格380,000円
  • [4]セット版(CD-ROM+製本) 価格540,000円
  • ※価格は消費税を含みません。
  • ※コピー製本資料はコピー厳禁。CD-ROM(Excel及びWordデータ)は、社内用途であればコピー、編集可(社内には子会社・関連会社は含まない)。PDFには変換いたしません。
  • ※お申し込みいただいた際、資料/CD-ROMにご請求書を同封してご郵送致しますので内容をご確認の上、弊社指定銀行にお振込みいただきます様、お願い申し上げます。
  • ※送料は弊社持ちになります。お振込み手数料は恐れ入りますが貴社にてご負担下さいませ。

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【問い合わせ先】担当: 井辺(ミック経済研究所 電話番号:03-5443-2991)

● 発刊の目的

このたび弊社では、昨年に引続き第10版目となる「ネット広告関連市場の現状と展望2016年度版」発刊することになりました。

平成26年度版のエネルギー白書によると2010年度から2014年度の電気料金の推移を比較した場合、家庭用電力が4年間で25.2%、産業用電力で同38.2%上昇しています。このためエネルギーを大量に消費する事業者だけでなく、一般家庭も含めエネルギーの使用者すべてがエネルギー効率の向上を図ることが求められています。

この背景を踏まえ、「IT活用によるエネルギーマネジメントシステム・ソリューション市場の現状と展望 2015年度版」の発刊を企画。主要参入企業の取材を元にした市場分析を行いました。また、今調査からHEMSやMEMSといった住宅向けEMSも調査対象に加えました。2016年度から始まる電力小売全面自由化に向けた各ベンダーの動向にも注視しています。

本調査の結果、HEMS、MEMSといった住宅向けEMSは2014年度(実績値)から2015年度(見込値)は20%を超える伸びを示しました。そのほか、各EMSサービスも単なる省エネツールを超え、各社の得意分野と連携しながら、そのサービスの領域を広げています。

願取材先は、電機・計測機器メーカ、設備工事メーカ、ビル管理事業者、ガス供給会社、電力会社、ゼネコン、省エネコンサルティング会社、ベンチャー企業、HEMS、MEMSなどの住宅向けEMSベンダーなど参入企業47社で、各社の今後のサービスの展開に注目したレポートとなっています。

● 資料のポイント

●EMS(HEMS含む)の市場規模は2015年度は3812億円。2016年度は約4000億円に拡大。

●HEMS・MEMSなど住宅向けEMSの伸び率は20%超。2016年以降も高成長続く。

●電機・設備メーカー、ゼネコン、サブコン、ITベンダーなど参入企業47社を収録。

●自動制御の高度化に進む各社のサービス・システム戦略を紹介。

● 資料内容

第Ⅰ章 IT活用によるEMS・ソリューションの定義

  • ①中央監視システム-システムインテグレーション(SI)
  • ②中央監視システム-マネジメント・運用サービス
  • ③-Ⅰ遠隔監視システム-運用管理ソフト売切方式
  • ③-Ⅱ遠隔監視システム-SaaS・ASP方式
  • ③-Ⅲ遠隔監視システム-マネジメント・アウトソーシング
  • ④エネルギー診断・コンサルティング
  • ⑤住宅向けEMS(HEMS、MEMSなど)

第Ⅱ章 EMSソリューション市場規模推移(2012~2019年度)

  • 第1節 市場規模算定方法
    • ・9ビジネスグループ(①~⑨)に区分けした分類と市場規模算定方法を記載。
  • 第2節 EMSソリューション市場全体規模とソリューション別市場分析
    • ・EMSの市場全体とソリューション別(①~⑤)で分析。

第Ⅲ章 EMSソリューションのビジネス戦略と市場環境

  • 第1節 EMSソリューション参入企業の戦略分析
      • 1.EMSソリューション参入企業の戦略
      • (内容、アプローチ方法、アライアンスなどについて取材情報を元に分析)

  • 2.自社のアドバンテージを生かした展開。
  • (データ解析による自動制御を高性能化)
  • 3.エネルギー使用合理化支援補助金などの影響、政治的な外部環境など。
  • (中小規模施設に適さず、手続きなど煩雑。)
  • 4.電力管理システムの課題。
  • (価格競争のほか、マネタイズの方法などが課題。)
  • 第2節 EMSソリューション参入企業の新規事業展開
      • 1.中堅・中小企業事業所への拡販戦略
      • (SaaS型で低価格化を促進。)

  • 2.電力小売全面自由化を受けての展開
  • (新電力事業者や売電事業者に需給バランス調整EMSを提供。)
  • 3.IoTやM2Mなど新しい通信システムにおける発展可能性、進化
  • (空調、照明など電気機器のより高度な制御を追求。)
  • 第3節 EMSソリューション参入企業の協業・パートナー戦略
      • 1.電力管理に関わっている人材リソース
      • (電力関係の新サービスを担える人材は少ない。)

  • 2.他分野・他事業者との提携・連携
  • (設備・機器メーカーはソフトウェアベンダーと提携)
  • 3.スマートシティ・コミュニティに関する取り組み
  • (実証実験には多くの事業者が参加も今後の見通しは立たず。)

第Ⅳ章 EMSソリューション市場 導入先分野別売上構成分析

  • 第1節 導入先分野の定義
    • ・産業エネルギー部門と業務分野(事務所ビル、ホテル・旅館、卸・小売業、飲食店、病院関連、学校関連、その他サービス)、住宅分野(戸建住宅、集合住宅)に分類。
  • 第2節 ソリューション別導入先分野別売上高
    • ・中小規模施設への導入が加速。

第Ⅴ章 EMSソリューション市場管理対象施設の新設・リニューアル・既設案件別売上構成分析

  • ・戸建住宅は新設時での導入がほとんど。集合住宅は既設、リニューアルで導入。

第Ⅵ章 EMSソリューション市場第Ⅵ章 EMSソリューション市場

  • ・モニタリング機能のみでの提供がまだまだ多い。

第Ⅶ章 EMSソリューション市場 納入事業所数分析

  • 第1節 納入事業所 定義
    • ・2014年度末までに納入した累計件数を調査。
  • 第2節 納入事業所分析
    • ・2014~2016年度内の単年度での事業所数推移を調査・分析。
    • ・産業部門への省エネコンサルティグ業務は困難。

● 個票企業実態・掲載企業

第Ⅷ章 個別企業実態編(47社・1社平均7頁)

● 図表目次

【個票掲載項目】<調査対象 2014年度~2016年度>

1.企業概要

2.ソリューション別EMSソリューション売上高

  • ①中央監視システム‐SI
  • ②中央監視システム-マネジメント・運用サービス
  • ③遠隔監視システム
  • ④エネルギー診断・コンサルティング
  • ⑤住宅向けEMS
  • ⑥その他

3.導入先分野別エネルギーマネジメントシステム・ソリューション売上高

  • 産業エネルギー部門と業務分野
  • (事務所ビル、ホテル・旅館、 卸・小売業、飲食店、病院関連、学校関連、その他サービス、戸建住宅、集合住宅)

4.EMS・ソリューション売上高 管理対象施設の新設・リニューアル・既設案件別比率

5.EMS・ソリューション売上高 機能(モニタリング/管理/人的サービス)別比率

6.EMS・ソリューションにおける納入事業所数

7.中堅・中小規模企業、事業所への販売戦略

8.エネルギーマネジメントに携わっている人材リソース(営業、技術要員)の現状と課題

9.電力小売全面自由化を受けてのビジネス展開

10.IoTやM2Mなど新しい通信システムの進歩の可能性と現在の取り組み、今後の展開

11.補助金などの、政治・社会状況における外部環境

12.他分野、他事業者との提携、連携

13.自社のアドバンテージ(得意分野、技術)とそれを活かした今後の展開

14.エネルギーマネジメントシステムの課題

15.スマートシティ・コミュニティに関する関わり・取り組み

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