基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望 2024年度版

基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望 2024年度版

~人的資本経営とDXのためのデータ基盤として活用進むクラウド型ERP~

【発 刊】
2024年6月20日
【資料体裁・価格】● 特別価格は2024年6月20日の17時までのお申し込みに限ります。


  • 注1)いずれの提供形態も購入法人様の社内用途向け利用に限ります。社内には子会社・関連会社を含みません。
  • 注2)1U利用の「サーバ共有」「データ複製」「編集・加工」「印刷+製本」は厳禁(×)、PDF版は1冊のみ印刷+製本が可能です。
  • 注3)PDF版(印刷+製本1冊のみ可)はお客様ご自身で印刷+製本が可能です。
  • 注4)複数U利用はユーザー数を問いません。何ユーザーでも、何冊でも複製、印刷+製本が可能です。
  • 注5)コンサルティングファーム、アドバイザリー、シンクタンク及びライブラリー(図書室)様とVC/CVC/事業会社の投資部門様は、
    複数U(ユーザー)利用のみ購入可とさせていただきます。1U(ユーザー)利用の購入は不可です。詳細はこちら


■ご連絡いただければ、オンライン営業により貴社ご指定頁を「PDF透かし」でご覧いただくこともできます。

【問い合わせ先】担当: 大西(デロイト トーマツ ミック経済研究所 電話番号:03-6213-1134)


● 発刊趣旨

 弊社では、1995年の初版以来、29年に渡り基幹業務パッケージソフト市場の最新動向を捉えた調査資料を発刊してきた。

 ERPはEnterprise Resource Planningの略で、日本語では企業資源計画と訳される。企業の持つ資源=「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」を一元管理し有効活用する考え方のことで、転じてそれを実現するためのシステムを指す。近年では、単なるリソース管理にとどまらず、ユーザー企業のDX/人的資本経営を推進するデータ基盤として活用されている。

 大手企業においては、個社ごとの要件に柔軟に対応できるオンプレミス型が主流であったが、近年IaaSをはじめとしたクラウド型ERPが大手企業でも採用されている。中小企業では、個別の業務SaaSを必要な機能だけ組み合わせるコンポーネント型ERPも登場しており、クラウドERPの注目が俄然高まっている。

 本レポートでは、従来のERP市場をオンプレミス/IaaS型クラウドサービス/SaaS型クラウドサービスに細分化し、それぞれの売上動向やベンダーシェア、業種別/年商規模別構成比などを調査することで、最新のERP市場動向を明らかにしている。

● 資料のポイント

・主要ベンダー56社を徹底調査。製品/サービスごとに3か年(2022年度~2024年度見込)の出荷金額およびベンダーシェアを算出。

・2023年度の基幹業務(ERP)パッケージ市場は、前年比113.6%の2911.6億円。2024年度は同116.1%の3379.0億円の見込み。同市場は、2027年問題を背景に、クラウドERPが牽引する形で2028年度まで年平均15.1%で成長し、2028年度には5875.0億円市場へ。

・会計、販売管理、生産管理は、インボイス/電子帳簿保存法などの法改正対応案件が後押し。法改正対応後も、DX/ペーパーレスの文脈で引き続き好調の見込み。人事・給与は、人的資本経営の基盤として導入拡大。

・ベンダー各社で、ソフトウェアのみならず、データ活用のコンサルティングなど関連サービスが拡充。

● 資料内容

第1章 基幹業務パッケージの動向

  •  第1節 基幹業務パッケージソフトの市場動向
    • 1.定義と調査範囲

  •  第2節 ERPトータルソリューション市場動向
    • 1.出荷金額動向(ライセンス+コンサル/SI+保守)
    • 2.各社の取り組み

第2章 ERPパッケージの市場動向

  •  第1節 ERP市場全体動向

  •  第2節 オンプレミス市場動向
    • 1.ベンダシェア
    • 2.主要ベンダーの動向
    • 3.セグメント別市場動向/ベンダーシェア
    • (業種/年商規模/業務分野/国内外)

  •  第3節 IaaS型クラウドサービス市場動向
    • 1.ベンダシェア
    • 2.主要ベンダーの動向
    • 3.セグメント別市場動向/ベンダーシェア
    • (業種/年商規模/業務分野/国内外)

  •  第4節 SaaS型クラウドサービス市場動向
    • 1.ベンダシェア
    • 2.主要ベンダーの動向
    • 3.セグメント別市場動向/ベンダーシェア
    • (業種/年商規模/業務分野/国内外)

第3章 大手企業向けERPの市場動向

  •  第1節 大手向けERP市場全体動向

  •  第2節 オンプレミス市場動向
    • 1.ベンダシェア
    • 2.主要ベンダーの動向
    • 3.セグメント別市場動向/ベンダーシェア
    • (業種/年商規模/業務分野/国内外)

  •  第3節 IaaS型クラウドサービス市場動向
    • 1.ベンダシェア
    • 2.主要ベンダーの動向
    • 3.セグメント別市場動向/ベンダーシェア
    • (業種/年商規模/業務分野/国内外)

  •  第4節 SaaS型クラウドサービス市場動向
    • 1.ベンダシェア
    • 2.主要ベンダーの動向
    • 3.セグメント別市場動向/ベンダーシェア
    • (業種/年商規模/業務分野/国内外)

第4章 中堅企業向けERPの市場動向

第5章 中規模企業向けERPの市場動向

第6章 小規模企業向けERPの市場動向

第7章 連結会計パッケージの市場動向

  • ※第4~7章の調査項目は第3章と共通

第8章 ERPパッケージのAI活用の取り組み

第9章 個別企業実態編

● 各市場の定義

  • 【大手企業向けERP】
    • 主に大手企業(年商500億円以上)をターゲットとしたERPパッケージ

  • 【中堅企業向けERP】
    • 主に中堅企業(年商50~500億円)をターゲットとしたERPパッケージ

  • 【中規模企業向けERP】
    • 主に中規模企業(年商5~50億円)をターゲットとしたERPパッケージ

  • 【小規模企業向けERP】
    • 主に小規模企業(年商5億円未満)をターゲットとしたERPパッケージ

  • 【連結会計パッケージ】
    • 各種自動処理やデータ収集機能など連結業務を支援するパッケージ

● 個票企業実態・掲載企業

  • ※1ビーブレイクシステムズは定性コメントのみ
  • ※2前回個票掲載のMikatasu「A-SaaS」はフリーに統合。

● 調査項目

  • 1.企業概要
  • ―企業名/代表者/所在地/従業員数/設立年数/決算月 等
  • 2.事業別総売上高構成比率
  • ―自社・他社パッケージ/コンサルティング/保守/SI 等
  • 3.業績推移【2022年度~2024年度見込】
  • ―ERP関連売上高(自社パッケージ売上高/開発・コンサルティング売上高/保守・サポート売上高)
  • 4.人員構成
  • 5.基幹業務パッケージ/サービスの販売状況【2022年度~2024年度見込】
  • ―製品/サービスごとのオンプレミス/IaaS型クラウドサービス/SaaS型クラウドサービス売上高
  • 6.製品概要
  • ―製品名/機能特徴/リリース年月/ターゲット領域 等
  • 7.モジュール別売上比率【2022年度~2024年度見込】
  • ―会計/人事・給与/販売管理/生産管理/SCM/CRM・その他
  • 8.サポート体制
  • 9.主要パートナー
  • 10.チャネル別売上比率【2022年度~2024年度見込】
  • ―直接販売/間接販売/OEM
  • 11.パートナー戦略
  • 12.競合製品
  • 13.他社優位性・差別化点
  • 14.AI活用の取り組み
  • 15.主要顧客
  • 16.グローバル対応
  • 17.国内外別売上比率【2022年度~2024年度見込】
  • ―国内/海外(中国/香港/台湾/韓国/タイ/ベトナム/インドネシア/シンガポール/マレーシア/インド/北欧米 他)
  • 18.業種別売上比率【2022年度~2024年度見込】
  • ―公共/学校/公益/金融/流通・消費財/サービス/通信/建設/電機・電子/自動車/機械・重工業/鉱業・化学・鉄鋼/繊維・製薬他
  • 19.年商規模別売上比率【2022年度~2024年度見込】
  • ―1,000億円以上/500~1,000億円/300~500億円/100~300億円/50~100億円/5~50億円/5億円以下
  • 20.システムとしてのESGの取り組み
  • 21.販売戦略
  • 22.製品戦略
  • 23.前期の評価と今期の展望
  • 24.2028年度までの中期展望

● 図表サンプル

● 個票見本(1社あたり4~10頁)

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