エンベデッドシステム・ソリューション市場の
現状と展望2020年度版（第14版）
～Society5.0社会実現に向けた組込みベンダーの取組み～
- 【発 刊】
- 2020年5月20日
- 【資料体裁・価格】
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- [1]PDF版 価格230,000円
- [2]CD-ROM版 価格380,000円
- [3]セット版（CD-ROM+PDF） 価格570,000円
- ※[1]PDF版の複数ユーザー利用は424,000円になります。
- ※[2]及び[3]セット版の複数ユーザー利用は700,000円になります。
- 注1)価格は消費税を含みません。
- 注2)すべて現物での配送です。（PDF版をメールでお受け取りご希望のお客様は申し込みフォームの備考欄にその旨ご記載ください）
- 注3)コピー製本資料はコピー厳禁。PDF版及びCD-ROM版(Excel及びWordデータ)はコピー・編集厳禁。
- 注4)資料/CD-ROMにご請求書を同封し発送致しますのでご確認の上、弊社指定銀行にお振込みいただきます様、お願い申し上げます。
- 注5)送料は弊社持ちになります。お振込み手数料は恐れ入りますが貴社にてご負担下さいませ。
■ご連絡いただければ、オンライン営業により貴社ご指定頁を「PDF透かし」でご覧いただくこともできます。
【問い合わせ先】担当： 上村（カミムラ）（デロイト トーマツ ミック経済研究所 電話番号:03-6213-1134）
● POINT（資料のポイント）
●エンベデッドシステム・ソリューション市場は2019年度5.2%増の1兆856億円、2023年度まで年平均成長率5.8%で推移
●主要組込みベンダー70社の事業実態を徹底調査、CASEがモビリティ領域を引き続き牽引
●アンケート実施、第4次産業によりもたらされる先端技術への関心度、Society5.0社会で実現されるであろう組込みシステムの活用シーンを調査
● CONTENTS（資料内容）
○調査要領
第Ⅰ章 エンベデッドシステム・ソリューションの定義と算定ロジック
- 第1節 定義
- 第1項 エンベデッドシステムの特性
- 第2項 調査対象分野
- 第3項 市場算定ロジック
- 第4項 組込みベンダー市場範囲
第Ⅱ章 市場トレンド
- 第1節 エンベデッド・システムソリューション市場の全体トレンド
- 第1項 エンベデッドシステム・ソリューション市場調査の目的と背景
- 第2項 2019年度の市場規模と今後の展望
- 第3項 調査企業70社の市場シェア
- 第2節 ハードウェア関連市場
- 第1項 ハードウェア関連市場
- 第2項 調査企業におけるハードウェア関連市場
- 【調査企業における産業用組込みPC動向】
- 【調査企業におけるHW設計・開発・製造動向】
- 【調査企業におけるその他コンポーネント動向】
- 第3節 ソフトウェア部品市場トレンド
- 第1項 ソフトウェア部品市場
- 第2項 調査企業70社におけるソフトウェア部品市場
- 【調査企業におけるRTOS動向】
- 【調査企業におけるミドルウェア動向】
- 【調査企業における開発ツール動向】
- 【調査企業におけるその他ソフトウェア部品動向】
- 第4節 サービス市場トレンド
- 第1項 サービス市場全体トレンド
- 第2項 調査企業70社におけるサービス関連市場
- 【調査企業におけるプラットフォームカスタマイズ動向】
- 【調査企業におけるアプリケーション開発動向】
- 【調査企業における検証動向】
- 【調査企業におけるコンサルティング・保守サポート動向】
- 第5節 収益性トレンド
第Ⅲ章 エンベデッドシステム・ソリューション市場の製品分野別売上構成
- 第1節 調査企業70社の製品分野別市場構成
- ◆AV・家電機器
- ◆OA機器、ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ周辺機器
- ◆分析・計測機器
- ◆個人用情報機器
- ◆運輸/交通/建設機器
- ◆監視・モニタリング関連
- ◆運搬・搬送機器
- ◆工業制御/FA/産業機器
- ◆エネルギー関連
- ◆業務用端末機器
- ◆社会システム型ロボット
- ◆スマートアグリ/農業関連
- ◆自動車関連
- ◆医療・介護機器連
- ◆通信設備機器
- ◆その他
- 第2節 注目製品分野別動向
- 【運輸・輸送機器】
- 【自動車関連分野 CASEが牽引】
- 【工業制御/FA分野】
- 【医療系分野】
第Ⅳ章 エンベデッドシステム・ソリューション市場の開発環境（プロセッサ、OS、開発言語、コード生成ツール、人材リソース、AI化）
- 第1節 調査企業の利用プロセッサ別売上高
- ルネサスエレクトロニクス系
- ＡＲＭ系
- インテル系
- その他
- 第2節 調査企業の利用OS別売上高
- ＩＴＲＯＮ系
- 組込みＬinux
- Windows系
- VXWorks
- Android
- 第3節 調査企業の開発言語別売上高
- アセンブリ言語
- C言語
- C++
- C♯
- Android
- Java
- Ruby
- MBD
- その他
- 第4節 調査企業の技術・開発と営業の人材リソース
- 第5節 調査企業におけるAIの活用動向
- 第1項 調査企業における組込みベンダーのハードウェアにおけるAI活用・取組み内容
- 第2項 調査企業における組込みベンダーのソフトウェアにおけるAI活用・取組み内容
- 第3項 調査企業における組込みベンダーのサービスにおけるAI活用・取組み内容
第Ⅴ章 第4次産業革命によってもたらされる先端技術の活用で実現するSociety5.0社会に向けた組込みベンダーの取組み調査（アンケート）
- 第1節 調査の目的およびサンプルサマリ
- 第2節 集計・分析
- 1.第4次産業革命によりもたらされる先端テクノロジーへの関心度と取組みの現状
- 2.Society5.0社会として将来実現される可能性が高いと考えられる活用シーン（scene）の関心度と取組みの現状
- 3.Society5.0に向けた人材の取組み
