【エンドポイント型脅威対策編 2018年版】
サイバーセキュリティソリューション市場の現状と将来展望
2005年度からスタートして第14版目
シリーズ5編全完成!
【発 刊】
2018年9月10日
【資料体裁・価格】
[1]PDF版 価格191,000円
[2]CD-ROM版 価格316,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格449,260円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格475,000円
2~5冊セット
【2冊セット】
[1]PDF版 価格358,000円
[2]CD-ROM版 価格592,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格841,600円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格889,500円
【3冊セット】
[1]PDF版 価格531,200円
[2]CD-ROM版 価格878,800円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格1,249,400円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格1,320,700円
【4冊セット】
[1]PDF版 価格700,600円
[2]CD-ROM版 価格1159,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格1,647,900円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格1,741,500円
【5冊セット】
[1]PDF版 価格866,200円
[2]CD-ROM版 価格1,433,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格2,037,400円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格2,153,200円
※ 価格は消費税を含みません。
※ すべて現物での配送です。(PDF版をメールでお受け取りご希望のお客様は申し込みフォームの備考欄にその旨ご記載ください)
※ コピー製本資料はコピー厳禁。PDF版はコピー・編集厳禁。CD-ROM(Excel及びWordデータ)は、社内用途であればコピー、編集可(社内には子会社・関連会社は含まない)。PDFには変換いたしません。
※ お申し込みいただいた際、資料/CD-ROMにご請求書を同封して配送致しますので内容をご確認の上、弊社指定銀行にお振込みいただきます様、お願い申し上げます。
※ 送料は弊社持ちになります。お振込み手数料は恐れ入りますが貴社にてご負担下さいませ。
■現物の閲覧等のご要望がございましたら御一報ください。
【問い合わせ先】担当:熊谷・岩田(デロイト トーマツ ミック経済研究所 電話番号:03-6213-1134)
● POINT
■国内主要セキュリティソフトウェアベンダー、セキュリティ専業ベンダー、総合ITベンダー27社を調査・分析。
■全4調査分野の詳細調査(製品別3ヵ年【2016年度~2018年度】出荷金額、シェア、OS別出荷動向、エンドユーザー需要分野別出荷動向、従業員規模別出荷動向等)。
■エンドポイント型脅威対策ソリューション市場は2017年度が前年対比111.6%の611.8億円、2018年度は同110.9%の678.3億円と二桁成長が続く見通し。標的型攻撃やランサムウェアなどサイバー攻撃が高度化・複雑化する中で、エンドポイントセキュリティを強化する企業が多く、市場の成長が続いている。
● 調査分野
1.アンチウイルス・アンチマルウェア
2.次世代エンドポイントプロテクションプラットフォーム
3.不正PC検知・排除アプライアンス
4.検疫ネットワークツール
● マーケット・メッセージ
● エンドポイント型脅威対策編 資料内容
第1章 エンドポイント型脅威対策ソリューション市場総括
第1節 エンドポイント型脅威対策ソリューションの定義
第2節 エンドポイント型脅威対策ソリューション市場の市場規模と中期予測(2016~2022年度)
第2章 エンドポイント型脅威対策ソリューション市場動向
※各項目ごとに、出荷金額別、適用OS別、エンドユーザー需要分野別、従業員規模別に集計・分析
第1節 アンチウイルス・アンチマルウェアの市場動向
1. アンチウイルス・アンチマルウェア総市場
2. サーバ・クライアント型アンチウイルス・アンチマルウェア市場
3. ゲートウェイ型アンチウイルス・アンチマルウェア市場
第2節 次世代エンドポイントプロテクションプラットフォームの市場動向
第3節 不正PC検知・排除アプライアンスの市場動向
第3章 個別企業実態編
● エンドポイント型脅威対策編 図表目次
【図表1-1】
エンドポイント型脅威対策ソリューション市場推移・中期予測(2016~2022年度)
【図表2-1】
アンチウイルス・アンチマルウェア市場推移/概要/需要分野別出荷金額(2016~2018年度)
<アンチウイルス・アンチマルウェア>
【図表2-2】
次世代エンドポイントプロテクションプラットフォーム市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2016~2018年度)
<次世代エンドポイントプロテクションプラットフォーム>
【図表2-3】
不正PC検知・排除アプライアンス市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2016~2018年度)
<不正PC検知・排除アプライアンス>
【図表2-4】
検疫ネットワークツール市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2016~2018年度)
<検疫ネットワークツールツール>
● エンドポイント型脅威対策編 調査項目
1.企業概要
■資本金/設立/株主/URL/事業内容等
2.業績推移
■総売上高/セキュリティ関連売上高 (2016年~2018年度)
3.人員構成
■開発・SE/コンサルタント/保守・サポート/営業/マーケティング/間接・その他
4.セキュリティ関連製品の販売ルート
■OEM/SIベンダー/ユーザー直
5.主要パートナー
■パートナー一覧/パートナー別販売比率/動向
6.主要顧客/製品別累計ユーザー数
7.製品概要
■製品名/発売年月/価格/機能等
8.製品別出荷動向及びOS別動向 (2016年~2018年度)
■出荷金額/適用OS別出荷金額構成比
9.製品別需要分野別出荷動向(2016年~2018年度)
■製造/通信・放送/サービス/流通・消費財/金融/公益事業/公共・学校
10.製品別需要分野別出荷動向(2016年~2018年度)
■1,000人以上/300~1,000人/100~300人/50~100人/50人以下
11.各種動向
■販売戦略/中堅中小ユーザー開拓戦略/製品戦略・新製品動向/今後の展望/その他
● エンドポイント型脅威対策編 調査収録企業27社
1. Cylance Japan
2. Doctor Web Pacific
3. EMCジャパン
4. FFRI
5. G Data Software
6. PFU
7. PS JAPAN
8. ウェブルート
9. エヌ・ティ・ティ・コムウェア
10. エヌ・ティ・ティ・データ先端技術
11. エフセキュア
12. カーボン・ブラック・ジャパン
13. カスペルスキー
14. キヤノンITソリューションズ
15. サイバーリーズン・ジャパン
16. シスコシステムズ
17. シマンテック
18. ソフォス
19. ソフトクリエイト
20. ソリトンシステムズ
21. トレンドマイクロ
22. 日本シー・エー・ディー
23. 日本電気
24. パロアルトネットワークス
25. ファイア・アイ
26. マカフィー
27. マクニカネットワークス(CrowdStrike)
(アルファベット50音順)
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