【ゲートウェイ型脅威対策編 2018年版】
サイバーセキュリティソリューション市場の現状と将来展望
2005年度からスタートして第14版目!
シリーズ5編全完成!
【発 刊】
2018年6月21日
【資料体裁・価格】
[1]PDF版 価格191,000円
[2]CD-ROM版 価格316,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格449,260円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格475000円
2~5冊セット
【2冊セット】
[1]PDF版 価格358,000円
[2]CD-ROM版 価格592,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格841,600円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格889,500円
【3冊セット】
[1]PDF版 価格531,200円
[2]CD-ROM版 価格878,800円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格1,249,400円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格1,320,700円
【4冊セット】
[1]PDF版 価格700,600円
[2]CD-ROM版 価格1159,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格1,647,900円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格1,741,500円
【5冊セット】
[1]PDF版 価格866,200円
[2]CD-ROM版 価格1,433,000円
[3]セット版(CD-ROM+製本) 価格2,037,400円
[4]セット版(CD-ROM+PDF) 価格2,153,200円
※ 価格は消費税を含みません。
※ すべて現物での配送です。(PDF版をメールでお受け取りご希望のお客様は申し込みフォームの備考欄にその旨ご記載ください)
※ コピー製本資料はコピー厳禁。PDF版はコピー・編集厳禁。CD-ROM(Excel及びWordデータ)は、社内用途であればコピー、編集可(社内には子会社・関連会社は含まない)。PDFには変換いたしません。
※ お申し込みいただいた際、資料/CD-ROMにご請求書を同封して配送致しますので内容をご確認の上、弊社指定銀行にお振込みいただきます様、お願い申し上げます。
※ 送料は弊社持ちになります。お振込み手数料は恐れ入りますが貴社にてご負担下さいませ。
■現物の閲覧等のご要望がございましたら御一報ください。
【問い合わせ先】担当:熊谷・岩田(デロイト トーマツ ミック経済研究所 電話番号:03-6213-1134)
● POINT
■国内主要セキュリティソフトウェアベンダー、セキュリティ専業ベンダー、総合ITベンダー30社を調査・分析。
■全6調査分野の詳細調査(製品別3ヵ年【2016年度~2018年度】出荷金額、シェア、OS別出荷動向、エンドユーザー需要分野別出荷動向、従業員規模別出荷動向等)。
■ゲートウェイ型脅威対策市場は2017年度が前年対比115.7%の766.7億円、2018年度は同117.0%の897.1億円と二桁成長が続く見通し。近年、大幅成長が続いているUTM /次世代ファイアウォール市場はリプレース案件が好調で引き続き製品の導入が進んでおり、市場の拡大が予測される。
● 調査分野
1.ゲートウェイ型標的型攻撃対策アプライアンス
2.IPS・IDSアプライアンス
3.DDoS対策アプライアンス
4.UTM/次世代ファイアウォール
5.Webアプリケーションファイアウォール
6.Webアプリケーション脆弱性検査パッケージ
● マーケットメッセージ
● ゲートウェイ型脅威対策編 資料内容
第1章 ゲートウェイ型脅威対策ソリューション市場総括
第1節 ゲートウェイ型脅威対策ソリューションの定義
第2節 ゲートウェイ型脅威対策ソリューション市場の市場規模と中期予測(2016~2022年度)
第2章 ゲートウェイ型脅威対策ソリューション市場動向
※各項目ごとに、出荷金額別、適用OS別、エンドユーザー需要分野別、従業員規模別に集計・分析
第1節 ゲートウェイ型標的型攻撃対策アプライアンスの市場動向(ゲートウェイ型標的型攻撃対策アプライアンス総市場)
第2節 IPS・IDSアプライアンスの市場動向(IPS・IDSアプライアンス総市場)
第3節 DDoS対策アプライアンスの市場動向(DDoS対策アプライアンス総市場)
第4節 UTMアプライアンス/次世代ファイアウォールの市場動向(UTMアプライアンス/次世代ファイアウォール総市場)
第5節 Webアプリケーションファイアウォールの市場動向(Webアプリケーションファイアウォール総市場)
第6節 Webアプリケーション脆弱性検査パッケージの市場動向( Webアプリケーション脆弱性検査パッケージ総市場)
第3章 個別企業実態編
● ゲートウェイ型脅威対策編 図表目次
【図表1-1】
ゲートウェイ型脅威対策ソリューション市場推移・中期予測(2016~2022年度)
【図表2-1】
ゲートウェイ型標的型攻撃対策アプライアンス市場推移/概要/需要分野別出荷金額(2016~2018年度)
<ゲートウェイ型標的型攻撃対策アプライアンス>
【図表2-2】
IPS・IDSアプライアンス市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2016~2018年度)
<IPS・IDSアプライアンス>
【図表2-3】
DDoS対策アプライアンス市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2016~2018年度)
<DDoS対策アプライアンス>
【図表2-4】
UTMアプライアンス/次世代ファイアウォール市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2016~2018年度)
<UTMアプライアンス/次世代ファイアウォールアプライアンス>
【図表2-5】
Webアプリケーションファイアウォール市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2016~2018年度)
<Webアプリケーションファイアウォールアプライアンス/Webアプリケーションファイアウォールソフト>
【図表2-6】
Webアプリケーション脆弱性検査パッケージ市場推移/概要/需要分野別/OS別出荷金額(2016~2018年度)
<Webアプリケーション脆弱性検査パッケージ>
● DDoS対策アプライアンス市場のベンダーシェア
● ゲートウェイ型脅威対策編 調査項目
1.企業概要
■資本金/設立/株主/URL/事業内容等
2.業績推移
■総売上高/セキュリティ関連売上高(2016年~2018年度)
3.人員構成
■開発・SE/コンサルタント/保守・サポート/営業/マーケティング/間接・その他
4.セキュリティ関連製品の販売ルート
■OEM/SIベンダー/ユーザー直
5.主要パートナー
■パートナー一覧/パートナー別販売比率/動向
6.主要顧客/製品別累計ユーザー数
7.製品概要
■製品名/発売年月/価格/機能等
8.製品別出荷動向及びOS別動向 (2016年~2018年度)
■出荷金額/適用OS別出荷金額構成比
9.製品別需要分野別出荷動向(2016年~2018年度)
■製造/通信・放送/サービス/流通・消費財/金融/公益事業/公共・学校
10.製品別需要分野別出荷動向(2016年~2018年度)
■1,000人以上/300~1,000人/100~300人/50~100人/50人以下
11.各種動向
■販売戦略/中堅中小ユーザー開拓戦略/製品戦略・新製品動向/今後の展望/その他
● ゲートウェイ型脅威対策編 調査収録企業31社
1. A10ネットワークス
2. F5ネットワークスジャパン
3. Imperva Japan
4. NSFOCUSジャパン
5. アーバンネットワークス
6. アズジェント
7. インフォメーションディベロプメント
8. ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン
9. ジェイピー・セキュア
10. シスコシステムズ
11. シトリックス・システムズ・ジャパン
12. シマンテック
13. ジュニパーネットワークス
14. セキュアソフト
15.ソニックウォール・ジャパン
16.ソフォス
17.チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ
18.トレンドマイクロ
19.日本アイ・ビー・エム
20.日本電気
21.日本ラドウェア
22.バラクーダネットワークスジャパン
23.パロアルトネットワークス
24.日立ソリューションズ
25.ファイア・アイ
26.フォースポイント・ジャパン
27.フォーティネットジャパン
28.ペンタセキュリティシステムズ
29.マイクロフォーカスエンタープライズ
30.マカフィー
31.ラピッドセブン・ジャパン
(アルファベット50音順)
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