ケータイ&スマホ向けコンテンツ市場の現状と展望2010年度版

ケータイ&スマホ向けコンテンツ市場の現状と展望2010年度版

【発 刊】
2010年11月19日
【資料体裁・価格】
  • [1]PDF版 価格230,000円
  • [2]CD-ROM版 価格380,000円
  • [3]セット版(CD-ROM+製本) 価格540,000円
  • 価格は消費税を含みません。
  • コピー製本資料はコピー厳禁。CD-ROM(Excel及びWordデータ)は、社内用途であればコピー、編集可(社内には子会社・関連会社は含まない)。PDFには変換いたしません。
  • お申し込みいただいた際、資料/CD-ROMにご請求書を同封してご郵送致しますので内容をご確認の上、弊社指定銀行にお振込みいただきます様、お願い申し上げます。
  • 送料は弊社持ちになります。お振込み手数料は恐れ入りますが貴社にてご負担下さいませ。

■現物の閲覧等のご要望がございましたら御一報ください。

【問い合わせ先】担当: 平山(ミック経済研究所 電話番号:03-5443-2991)

● 資料のポイント

<本資料掲載例;ソーシャルアプリケーション市場の中期予測>

*ソーシャルアプリケーションとは、SNSプラットフォーム上で提供されるゲームなどのアプリケーション

■調査対象企業は、国内外合わせ 71社

■コンテンツベンダー、ゲームメーカー、 スマートフォンメーカー、キャリアの戦略掲載

■App Storeは、成熟期へ、Andorid端末の普及により、 Androidアプリ市場の成長期へ突入

■モバイルコンテンツは、健康情報や 位置情報連動ゲームなど、新規ジャンルにより、新時代到来

■ソーシャルアプリは、ライト層取り込み成功により、急拡大

【本資料概要】

・本資料では、スマートフォンメーカー動向、及び通信キャリア動向を市場環境として、「第1編」にそして、ケータイ向けコンテンツ動向、及びスマートフォン向けコンテンツ(アプリ)動向を「第2編」で分析している(下記【本資料概要関連図】参照)。また、詳細は、下記の【本資料目次】を参照。

・尚、本資料では、スマートフォン向けのゲームなどのコンテンツ及び、電子書籍ビューワーなどのアプリを含め「スマートフォン向けコンテンツ(アプリ)」と定義している。

【本資料概要関連図】

● 資料内容

■各種定義

■第1編ケータイ及びスマートフォン向けコンテンツ(アプリ)を取り巻く市場環境

  • 第1章通信キャリアの取り組み
    • 第1節グローバル全体におけるLTEへの取り組み
    • 第2節国内通信キャリアの動向・・・2009年度~2011年度
    • 第3節海外主要市場の通信キャリア動向・・・2009年度~2011年度
    • (対象地域:米国、欧州、中国、韓国、ブラジル)

  • 第2章スマートフォン市場
    • 第1節スマートフォングローバル市場規模、及び中期予測・・・2009年度~2014年度
    • 第2節国内スマートフォン市場規模、及び中期予測・・・2009年度~2014年度
    • *各メーカー別出荷台数別シェア、OS別出荷台数シェア、及び動向

■第2編コンテンツ・アプリケーション市場

  • 第1章 グローバル市場
    • 第1節 アプリケーションマーケット(以下AM)全体市場規模、及び中期予測
    • <分析項目・・・第1章、第2章>
    • ①全体動向(アプリ数、売上高)
    • ②各AM別動向(アプリ数、売上高、各AM開設メーカー(*)別動向)
    • ③2014年度までの中期予測
    • *Apple、Google、Microsoft、RIM

  • 第2章 国内コンテンツ・アプリ市場
    • 第1節ケータイ向け・スマートフォン向けコンテンツ(アプリ)市場全体規模、及び中期予測
    • 第2節 ソーシャルアプリケーション市場・・・2009年度~2011年度
    • <分析項目・・・第1節と第2節共通>
    • ①全体動向(アプリ数、売上高)
    • ②各AM別動向(アプリ数、売上高、各AM開設メーカー(*)別動向)
    • ③2014年度までの中期予測
    • *Apple、Google、Microsoft、RIM
    • 第1項 ソーシャルアプリケーション全体市場(アイテム課金売上高(全体・ジャンル別)
    • 第2項 3大SNS別ビジネスモデル分析(「DeNA」、「mixi」、「GREE」)
    • <分析項目>
    • ①提供サービス一覧
    • ②ソーシャルアプリ四半期別売上高(アイテム課金、内製・外製比率、広告)
    • ③ユーザー数推移(登録者、及び課金ユーザー数)
    • ④ARPU推移
    • ⑤分野別提供ソーシャルアプリケーション数、及び分野別売上高推移
    • ⑥海外展開動向
    • ⑦プラットフォーム戦略
    • 第3項 各ゲームメーカー、及び主要コンテンツベンダーの取り組み
    • <分析項目・・・第2項、第3項>
    • ①提供アプリ分野別売上高
    • ②プラットフォーム提供アプリ数
    • ③ビジネスモデル(提供アプリジャンル選定方法、収益拡大策、ターゲット層)など
    • 第3節 ケータイ向けコンテンツ市場動向・・・2009年度~2011年度
    • <分析項目>
    • ①全体動向
    • ②ジャンル別動向
    • ③主要コンテンツベンダー動向(*)(収益拡大策、ジャンルの選定、海外展開など)
    • *ゲームメーカー含む
    • 第4節 スマートフォンアプリケーション市場動向・・・2009年度~2011年度
    • <分析項目>
    • ①全体動向
    • ②ジャンル別動向
    • ④主要コンテンツベンダー動向(*)(収益拡大策、ジャンルの選定、海外展開など)
    • ⑤独自Andorid向けアプリケーションマーケット動向

■第3編 個別企業実体編

● 調査項目

  • 1.会社概要(社名、代表者名、従業員数、設立年月、住所など)
  • ①有料コンテンツ利用者数推移・・・2009年度~2010年度
  • 各年度コンテンツ関連ARPU推移・・・2009年度~2010年度
  • ②業績推移(売上高、コンテンツ及びスマートフォンアプリ売上高比率など)・・・2009年度~2010年度
  • ・モバイルコンテンツ及び、スマートフォンアプリ売上高(全体、ジャンル別;下記参照)
  • ・提供コンテンツ(サイト)及び、提供スマートフォンアプリ数(同上)
  • <モバイルコンテンツ分野別>
  • <スマートフォンアプリ分野別>
  • 2.対応OS別提供アプリケーション数動向
  • 3.プラットフォーム別ソーシャルアプリ提供数動向
  • 4.最新コンテンツ/ソーシャルアプリ概要
  • 5.最新提供スマートフォンアプリ概要
  • 6.定性情報
  • 【ビジネスモデル】・提供ジャンル選定、ターゲット層(ケータイ向け、ソーシャルアプリ、スマートフォン向けの個別記載)、継続ユーザー獲得/ARPU向上策
  • 【販売戦略】・拡販方法
  • 【開発動向】・開発体制や今後開発予定コンテンツなど
  • 【他社との差別化要因】
  • 【開発/提供・運用時のクラウド使用状況】

● 調査企業71社

  • <コンテンツ・ゲームベンダー>
  • 1)アクセルマーク
  • 2)イマジニア
  • 3)NTTソルマーレ
  • 4)エイチーム
  • 5)エムティーアイ
  • 6)カプコン
  • 7)CROOZ
  • 8)サイバーエージェント
  • 9)ザッパラス
  • 10)ジー・モード
  • 11)スクウェア・エニックス
  • 12)セガ
  • 13)ドリコム
  • 14)ハドソン
  • 15)フェイス
  • 16)フォーサイド・ドット・コム
  • 17)ボルテージ
  • 18)メディア工房
  • <SNS>
  • 19)DeNA
  • 20)GREE
  • 21)ミクシィ
  • <キャリア・ISP>
  • 22)NTTドコモ
  • 23)NECビッグローブ
  • 24)KDDI(au)
  • 25)ソフトバンクモバイル
  • <スマートフォン提供メーカー>
  • 26)Apple
  • 27)LG電子
  • 28)HTC
  • 29)NECカシオモバイルコミュニケーションズ
  • 30)京セラ
  • 31)シャープ
  • 32)Samsung電子
  • 33)SonyEricsson
  • 34)Motorola
  • 35)Nokia
  • 36)富士通東芝モバイルコミュニケーションズ
  • 37)マイクロソフト(OS)
  • 38)ResearchInMotion
  • 39)Google(OS) 個票無し
  • <海外キャリア>個票無し
  • 北米;AT&T、VerizonWirelessなど
  • 中国;中国移動など
  • 欧州;Vodafone、FranceTelecomなど
  • ブラジル;Vivoなど
  • 韓国;SKT、KTFなど

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