拡大するオープン系ストレージ市場の実態と展望(99年版)
- 【発 刊】
- 1999年6月24日
- 【資料体裁・価格】
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- [1]CD-ROM版 価格380,000円
- [2]セット版(CD-ROM+製本) 価格540,000円
- ※価格は消費税を含みません。
- ※コピー製本資料はコピー厳禁。CD-ROM(Excel及びWordデータ)は、社内用途であればコピー、編集可(社内には子会社・関連会社は含まない)。PDFには変換いたしません。
- ※お申し込みいただいた際、資料/CD-ROMにご請求書を同封してご郵送致しますので内容をご確認の上、弊社指定銀行にお振込みいただきます様、お願い申し上げます。
- ※送料は弊社持ちになります。お振込み手数料は恐れ入りますが貴社にてご負担下さいませ。
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【問い合わせ先】担当: 樋口(ミック経済研究所 電話番号:03-5443-2991)
● 調査のポイント
◆ アレイ専業メーカー、メインフレーマー、サーバーメーカー26社調査・分析、詳細調査・個票掲載20社
◆ オープン/メインフレーム別外付けディスクアレイ、テープ/ライブラリ装置市場動向
◆ 他社接続型(外販向け)オープン系ディスクアレイ市場の出荷金額・容量シェア推移
◆ プラットホーム別、流通チャネル別、業種別外付けディスクアレイの出荷動向・分析
◆ ファイバーチャネル対応ディスクアレイの出荷動向
◆ 主要代理店、ストレージ販社20社の販売展開
● マーケット・メッセージ
★オープン系外付けディスクアレイ、98年度金額で47%増、他社接続型は72%増
★日立、オープン系外付け市場のシェア28%、他社接続型ではEMC、コンパックが追撃
★オープン系データニーズの急増で99年度より代理店・ストレージ販社ルートの拡大が本格化
★金融系が98年度61%増で構成比トップに躍進、通信/メディアと合わせ99年度45%
★メインフレームを含めた他社接続型(外販向け)外付けディスクアレイでは金額でUNIX系が98年度51%、99年度は56%を占有。急成長のウィンドウズNTも14%へ。
● 資料内容
第1章 ストレージシステム市場の展開
- 1.コンピュータハード市場の動向
- (1)メインフレーム
- (2)UNIXサーバ/独自OSサーバ/PCサーバ
- 2.ストレージシステム市場推移
- (1)外付けディスクアレイ市場
- [1]オープン系
- [2]メインフレーム系
- (2)テープ/ライブラリー装置市場
- (3)ストレージ保守サービス動向
第2章 オープン系外付けディスクアレイの実態
- 1.自社サーバ向けディスクアレイ市場・メーカーシェア
- 2.他社接続型(外販向け)ディスクアレイ市場・メーカーシェア
- 3.流通チャネル展開
- 4.業種別出荷動向・メーカーシェア
- 5.プラットホーム別出荷動向
- 6.ファイバーチャネル対応製品動向
- 7.今後の展開
- (1)ストレージ・エリア・ネットワークの取り組み
- (2)プロフェッショナルサービスの展開
第3章 ストレージ販社のディスクストレージ・ビジネス
- 1.販売動向
- 2.チャネル施策
- 3.保守・サポート展開
第4章 個別企業実態編(38社)
● 掲載企業
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- [メインフレーマー]
- 1.富士通 2.日本電気 3.日立製作所 4.日本IBM 5.ユニシス 6.三菱電機
- [サーバーメーカー]
- 1.日本HP 2.コンパック 3.サン・マイクロシステムズ 4.東芝
- [アレイ専業メーカー]
- 1.EMC 2.データジェネラル 3.テクサ 4.アドテックス 5.テクノグラフィー 6.ストレージテクノロジー 7.クボタコンプス 8.ウィンドウ 9.シプリコ 10.ロジテック
- [主要代理店・ストレージ販社]
- 1.伊藤忠テクノサイエンス 2.メモレックステレックス 3.新日鉄情報通信システム 4.NTT-IT 5.オムロンアルファテック 6.エスアイ インフォジェニック 7.日製産業 8.紀伊国屋書店 9.新日鉄 10.日商エレクトロニクス 11.東京エレクトロン 12.ネットマークス 13.エヌケーエクサ 14.兼松エレクトニクス 15.ノックス 16.ヒューコム 17.丸紅ソリューション 18.コンピュータダイナミックス
● 個表調査項目(4ページフォーマット)
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- (1)企業概要(資本金、従業員、事業内容etc…)
- (2)業績推移
- 総売上高/ストレージ関連売上高
- (3)従業員構成
- 営業/保守・サポート/開発・SE間接・その他
- (4)ストレージシステム関連売上高構成
- 外付けディスクアレイ(オープン系/メインフレーム系)/テープ・ライブラリー装置(オープン系/メインフレーム系)メンテナンス/アプリケーション/導入サービス他
- (5)オープン系外付け製品の流通ルート別ウェイト
- ハードメーカー(OEM/製品販売)/ユーザー直販/代理店/販社
- (6)流通ルート別主要販売先
- (7)主要導入ユーザー
- (8)ストレージ部材調達先
- (9)関連組織体制
- (10)外販向け製品販売動向(他社機接続可能タイプ)
- 出荷容量/出荷金額/プラットホーム別ウェイト
- (11)オープン系外付けディスクアレイの業種別販売動向
- (12)保守/サポート体制
- (13)販売戦略
- チャネル/保守・サポート/製品・価格
- (14)今後の展開ストレージエリアネッワークへの取り組み/プロフェッショナルサービスetc.
● 目次
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- 〈図表1-1~3〉
- ストレージシステム市場推移
- 〈図表1-4~6〉
- ストレージシステム関連売上高/伸長率/構成比
- 〈図表1-7~9〉
- 外付けディスクアレイ市場推移
- 〈図表1-10~12〉
- オープン系外付けディスクアレイ出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表1-13~15〉
- メインフレーム系外付けディスクアレイ出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表1-16~18〉
- 外付けディスクアレイ売上高/伸長率/構成比
- 〈図表1-19~21〉
- テープ/ライブラリー装置市場推移
- 〈図表1-22~24〉
- オープン系テープ/ライブラリー装置出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表1-25~27〉
- メインフレーム系テープ/ライブラリー装置出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表1-28~30〉
- テープ/ライブラリー装置売上高/伸長率/構成比
- 〈図表1-31~33〉
- ストレージ保守・その他市場推移
- 〈図表1-34~36〉
- ストレージ保守・その他売上高/伸長率/構成比
- 〈図表2-1~3〉
- オープン系外付けディスクアレイ市場推移【金額:容量】
- 〈図表2-4~5〉
- オープン系外付けディスクアレイ市場推移【金額:容量】
- 〈図表2-6~8〉
- 自社サーバー専用オープン系外付けディスクアレイ出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表2-9~11>
- 自社サーバー専用オープン系外付けディスクアレイ出荷容量シェア・伸長率
- 〈図表2-12~14〉
- 他社接続型オープン系外付けディスクアレイ出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表2-15~17〉
- 他社接続型オープン系外付けディスクアレイ出荷容量シェア・伸長率
- 〈図表2-18~20〉
- オープン系外付けディスクアレイ売上高/伸長率/構成比
- 〈図表2-21~23〉
- オープン系外付けディスクアレイ出荷容量/伸長率/構成比
- 〈図表2-24~25〉
- チャネル別オープン系ディスクアレイ市場・ウェイト推移
- 〈図表2-26〉
- チャネル別オープン系ディスクアレイ売上高・・
- 〈図表2-27~28〉
- 業種別オープン系ディスクアレイ市場・ウェイト推移
- 〈図表2-29~31〉
- 【官公庁/学校/医療】オープン系ディスクアレイ出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表2-32~34〉
- 【金融/証券/保険】オープン系ディスクアレイ出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表2-35~37〉
- 【製造】オープン系ディスクアレイ出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表2-38~40〉
- 【流通】オープン系ディスクアレイ出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表2-41~43〉
- 【サービス】オープン系ディスクアレイ出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表2-44~46〉
- 【通信/メディア】オープン系ディスクアレイ出荷金額シェア・伸長率
- 〈図表2-47~52〉
- 業種別オープン系ディスクアレイ売上高・ウェイト(97~99年度)
- 〈図表2-53~55〉
- プラットホーム別ディスクアレイ(他社接続型)市場・ウェイト推移
- 〈図表2-56~58〉
- FC/AL対応オープン系外付けディスクアレイ出荷金額推移
- 〈図表2-59~60〉
- FC/AL対応オープン系外付けディスクアレイ出荷金額・シェア
- 〈図表3-1~2〉
- オープン系外付けディスクアレイ売上高推移【ストレージ販社】
- 〈図表3-3〉
- オープン系外付けディスクアレイ販売容量推移【ストレージ販社】
- 〈図表3-4~5〉
- オープン系外付けディスクアレイ・チャネル別売上高推移【ストレージ販社】