ミックITリポート[MONTHLY]
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●2024年※サイドバーよりご所望年度を選択ください。
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9月号
20,000円 -
運用型ネット広告市場の動向
-2022年度前年比115.6%、2023年度同比118.3%と好調な運用型広告市場、GDNとソーシャル広告が市場を牽引
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8月号
20,000円 -
オープンレガシーマイグレーション市場動向
-「2025年の崖」や「SAP 2027年問題」をきっかけとした導入が進む
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7月号
20,000円 -
連結会計パッケージライセンス市場動向 2023年度版
-財務情報のみならず、非財務情報案件の対応強化
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7月号
80,000円 -
クラウド型eメール一斉配信サービスの市場動向と中期予測(売上高/アクティブ法人顧客数)
-Gmailガイドライン変更対応をきっかけに配信メールが正しく届くサービスの採用が始まる
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- ●目次11ページ
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【調査要領】
1.調査対象アイテム
2.調査ベンダ・製品
【ベンダ名:製品サービス名】
(1)エンバーポイント:MailPublisher Smart Edition
(2)ユミルリンク:Cuenote FC/SR-S
(3)WOW WORLD:WEBCAS e-mail
(4)スパイラル:SPIRAL メール配信
(5)アララ:アララメッセージ
(6)ラクス:配配メール/クルメル
(7)ラクスライトクラウド:ブラストメール/ブラストエンジン
(8)サパナ:Willmail
(9)コンビーズ:コンビーズメール/コンビーズメールプラス
3.調査目的
【集計・分析】
1.調査対象サービスの製品概要
表1-1.製品サービス概要(製品名・機能・提供開始年)
表1-2.各製品サービス機能の特徴(表1-1以外)
2.売上高とアクティブ顧客数
2-1.2021年度~2023年度までの市場動向(売上高/アクティブ法人顧客数)
2-2.各ベンダのシェア動向(売上高/アクティブ法人顧客数)
表2.売上高(クラウド型)と伸率・シェア
表3.アクティブ法人顧客数(クラウド型)と伸率・シェア
表4.新規契約顧客数(クラウド型)と購入タイプ
3.2024年度~2028年度中期予測(売上/アクティブ法人顧客数)
表5.メール一斉配信の市場予測(売上高/アクティブ法人顧客数)
表6.アクティブ顧客一法人当り月平均売上高閉じる
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6月号
20,000円 -
電力市場取引ソリューションの市場動向
-「三次調整力②」はじめ需給調整市場で全ての市場区分が2024年度から取引が本格化、市場運営を図る上で電力市場取引ソリューションの重要性が更に高まっている。
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5月号
20,000円 -
位置情報を活用した分析プラットフォームツール市場の動向
-位置情報と他のオルタナティブデータの組み合わせが経営戦略のビジネスデータとなる
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4月号
20,000円 -
PSPにおける決済手段別市場動向
-クレジットカードとコンビニ決済を中心に市場は高成長。PayPayなどのモバイル決済や口座振替が徐々に拡大。
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3月号
140,000円 -
保守売上の下支えで今後とも年率8,9%増のオンプレミス型セキュアプリントシステム市場
-ペーパーレス化の進展で複合機・プリンタ需要減/セキュアプリントシステム需要増
担当:執行役員/主席研究員 有賀章さらに見る
- ●目次16ページ
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1.オンプレミス型セキュアプリントシステムの定義と製品概要
1-1.製品の定義と調査対象
1-2.製品ベンチマーク
1-3.セキュアプリントシステム(ICカード認証印刷管理システム)の法人ユーザー評価
1-4.ページプリンタ(SFP&MFP)とは
表1-1.調査対象製品
表1-2.製品機能・・・共通機能・独自機能と標準機能・オプション機能
2.セキュアプリントシステムの市場動向(台数)
2-1.複合機・プリンタ(SFP&MFP)とセキュアプリントシステムの出荷台数
2-2.複合機・プリンタメーカーと専業メーカーのセキュアプリントシステム台数
表2-1.複合機・プリンタ(SFP&MFP)の出荷台数
表2-2.セキュアプリントシステム搭載複合機・プリンタ台数
表2-3.セキュアプリントシステムの2023年度普及率
3.セキュアプリントシステムの市場動向(売上)
3-1.ウエイトの高い保守売上で合計売上高をカバーし、2020~2023年度の年平均伸率9%増
3-2.従業員1000人以上規模の法人ユーザーで、売上の約9割、台数の約8割を占める
3-3.複数メーカーの複合機・プリンタ導入が多い官需(官公庁・自治体・文教)で
3ヵ年平均6割強のシェア占め、民需(民間法人)は流通・サービスが伸長
表3-1.セキュアプリントシステムの製品・保守売上推移
表3-2.セキュアプリントシステムの従業員規模別売上高
表3-3.セキュアプリントシステムの民需・官需別売上高
表3-4.セキュアプリントシステムの業種7区分別売上高
図3-1.セキュアプリントシステムの製品・保守売上構成比
図3-2.セキュアプリントシステムの製品・保守・合計売上高伸び率推移
図3-3.セキュアプリントシステムの従業員規模別売上構成比
図3-4.セキュアプリントシステムの民需・官需別売上構成比
図3-5.自治体(都道府県・特別区・市)におけるセキュアプリントシステムの専業メーカーと複合機・プリンタメーカーの稼働台数シェア
4.セキュアプリントシステム売上の専業メーカーシェア
4-1.専業メーカーの中でのシーイーシーシェア、製品売上・保守売上とも65%以上で断トツ
4-2.複合機・プリンタメーカー含む市場の専業メーカーシェア、2020~2023年度平均で15.7%
4-3.従業員規模別の専業メーカーシェア・・・シーイーシー、大手法人シフトでシェア約70%、その他専業メーカー、取り扱い代理店多く、中堅法人で40%、中小法人で100%のシェア
4-4.官需・民需別の専業メーカーシェア・・・・・シーイーシーは官需でシェア80%、
その他専業メーカーは民需の製造、金融、公益でシェア50%以上
表4-1.セキュアプリントシステムの製品売上(受注開発含)推移
表4-2.セキュアプリントシステムの保守売上推移
表4-3.セキュアプリントシステムの製品&保守売上推移(表4-1+表4-2)
表4-4.セキュアプリントシステムの製品&保守売上推移(複合機・プリンタメーカー含む)
表4-5.従業員規模別売上高・構成比・シェア・伸率(2021年度/2022年度/2023年度)
表4-6.官需・民需別売上高・構成比・シェア・伸率(2021年度/2022年度/2023年度)
図4-1.セキュアプリントシステム売上のシーイーシーシェア
図4-2.複合機・プリンタメーカー含むセキュアプリントシステム売上のシーイーシーシェア閉じる
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3月号
20,000円 -
商用化に向かうローカル5Gソリューション市場
-官公庁から民間主導にシフトし、徐々に脱PoCに向かう
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2月号
20,000円 -
建設テックにおける写真・図面管理ソリューション市場動向
-写真・帳票整理や情報共有による現場業務効率化ニーズ拡大により、2022年度94億円
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2月号
80,000円 -
B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール市場2023
-広告強化とチャネル拡充で事例拡大、前年比142.7%、3,040社
・アプリ連携とモバイル活用で現場主導の業務デジタル化を推進
・内部人材を主体にアプリ開発を図る内製主導型比率が70%に上昇さらに見る
- ●目次8ページ
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【調査要領】
1.調査アイテム
B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール
2.調査ベンダー
㈱ユニフィニティー
アステリア㈱
日本マイクロソフト㈱
㈱ヤプリ
㈱カミナシ
グーグル合同会社
主要販売パートナー
3.調査目的
B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツールベンダー・販売パートナーをヒアリングし、同市場の実態と展望を
明らかにする。
4.調査方法
専門調査員に直接面接調査【集計・分析】
(1)B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール市場(2022~2024年度】
【図表1-1】B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール市場・導入社数推移
【図表1-2】B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール概要
(2)ベンダー・シェア動向
【図表2-1】B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール導入社数
【図表2-2】B2Bノーコードモバイルアプリ・作成ツール導入社数・ポジショニング図(2023年度)
(3)B2Bノーコードモバイルアプリ・作成数動向
【図表3-1】B2Bノーコードモバイルアプリ・作成数推移図
【図表3-2】B2Bノーコードモバイルアプリ・作成数推移
【図表3-3】B2Bノーコードモバイルアプリ・作成数シェア
(4)B2Bノーコードモバイルアプリ内製化導入社数
【図表4-1】B2Bノーコードモバイルアプリ・タイプ別内製化導入社数・シェア(2023年度)
【図表4-2】B2Bノーコードモバイルアプリ・タイプ別内製化導入社数・構成比(2023年度)
【図表4-3】B2Bノーコードモバイルアプリ「内製主導型」・導入社数シェア(2023年度)
【図表4-4】タイプ別内製化導入社数・構成比(2023年度)
(5)ユーザー年商規模別市場動向
【図表5-1】年商規模別B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール・導入社数推移
【図表5-2】年商規模別B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール・導入社数推移図
【図表5-3】年商規模別B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール・導入社数構成比推移図
(6)ユーザ業種別市場動向
【図表6-1】業種別B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール・導入社数推移
【図表6-2】業種別B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール・導入社数推移図
【図表6-3】業種別B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール・導入社数構成比推移図閉じる
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1月号
140,000円 -
2023年度に急ブレーキがかかるも2028年度まで成長期が続くA2P-SMS市場
-2023~2028年度の年平均成長率(CAGR)予測は配信数26.4%増・売上高24.0%増 ※年平均成長率予測は海外アグリゲーター除く
担当:執行役員/主席研究員 有賀章さらに見る
- ●目次41ページ
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【調査対象】
■独立系アグリゲーター(製品サービス名)
1.アクリート(SMSコネクト)
2.NTTコム オンライン(空電プッシュ)
3.メディア4u(メディアSMS)
4.AI CROSS(絶対リーチ!)
5.KYUBIZ JAPAN(KYUSMS)
6.ネクスウェイ(SMSLINK)
7.ユミルリンク(Cuenote SMS)
8.NEC(NEC SMSプッシュサービス) ※取材なし
■キャリア・アグリゲーター(製品サービス名)
9.KDDI(KDDI Message Cast)
10.ソフトバンク(SoftBank Message Link)
11.楽天シンフォニー(SymworldTM CPaaS SMS API)
12.NTTドコモ(メッセージコネクト) ※2022年3月提供中止。NTTコム オンライン(空電プッシュ for RCS)が資産承継。
■CPaaSベンダー補足調査(Twilio Japan合同会社とVonage Japan合同会社)【目次】
1.A2P-SMSの定義と調査対象
1-1.A2P-SMSの定義と調査対象・調査方法
1-2.売上高も調査・公表するも市場動向・分析は配信数ベース中心
1-3.調査期間・調査方法
表1-1.調査対象
2.国内法人(独立系アグリゲーター/キャリア・アグリゲーター)と海外アグリゲーターの直収市場動向
・・・・・製品ライフサイクル、2012~2019年度が導入期、2020~2028年度が成長期
2-1.2019年度まで驀進の導入期
2-2.2020~2021年度の安定成長期
2-3.2022年度53.2%増の要因はコロナ特需と金融分野の業務連絡の大幅増加
表2-1.公共・自治体のコロナ特需配信数と金融分野の大幅増加の反動
2-4.2023年度、配信数11.8%増、売上高7.9%増と急ブレーキの背景
表2-2.国内直収配信数(独立系アグリゲーターとキャリア・アグリゲーター)
図2-1.直収配信数総市場と増加率(独立系アグリゲーター+キャリア・アグリゲーター)
図2-2.国内アグリゲーター/海外アグリゲーター/キャリア・アグリゲーターの配信数構成比
図2-3.国内アグリゲーター/海外アグリゲーター/キャリア・アグリゲーターの直収配信数
3.国内アグリゲーターとキャリア・アグリゲーター及び海外アグリゲーターの売上高動向
3-1.単価低下の傾向の中で単価アップのアグリゲーターとその年度
3-2.2023年度、価格競争激化。新規顧客開拓のため代理店拡充、マージン確保
表3-1.国内直収売上と1通当り平均単価
図3-1.直収配信売上高と増加率(独立系アグリゲーター+キャリア・アグリゲーター)
図3-2.国内アグリゲーター/海外アグリゲーター/キャリア・アグリゲーターの売上構成比
図3-3.国内アグリゲーター/海外アグリゲーター/キャリア・アグリゲーターの売上高
4.国内アグリゲーターとキャリア・アグリゲーターの製品ライフサイクルと中期予測・普及率
4-1.中期予測の対象は国内アグリゲーターとキャリア・アグリゲーター
4-2.A2P-SMS見込顧客は従業員規模20名以上のBtoC向け業種・業者17万8563法人
表4-1.国内アグリゲーターとキャリア・アグリゲターの配信数、アクティブ顧客数、新規・既存顧客数、普及率、顧客1社当り配信数
表4-2.国内アグリゲーターとキャリア・アグリゲターの配信数と売上高(海外アグリゲーター除く)
図4-1.A2P-SMSの製品ライフサイクル(2017年度~2030年度)
図4-2.アクティブ顧客数と新規顧客数・普及率
図4-3.アクティブ顧客数推移と普及率(2017年度~2028年度)
図4-4.A2P-SMS配信数推移と伸び率(2017年度~2028年度)
図4-5.A2P-SMS配信売上高と伸び率(2017年度~2028年度)
5.国内アグリゲーターの用途別動向
・・・本人認証30.4%→28.0%の29.2%増と低調、業務系(連絡・事前通知・督促)59.4%→61.9%の46.2%増と好調
5-1.2022年度58.5%増で主役となった業務連絡。業務系3用途、業務連絡・事前通知・督促でウエイト62.0%
5-2.本人認証用途の成長は続くがウエイト漸減傾向、パスキー認証など認証方法多様化のトレンド
5-3.用途開拓の余地が多いプロモーションと調査・アンケート用途
図5.2021年度・2022年度用途別構成比・増加率(配信数ベース)
6.国内アグリゲーター4強の配信数シェアと売上高シェア
6-1.価格を維持し、6年連続売上高シェアトップをキープするNTTコム オンライン
6-2.配信数構成比70%で、シェアトップの業務系3用途で安定成長のメディア4u
6-3.変動が大きい海外アグリゲーターからの配信数受注、8年連続シェアトップのアクリート
6-4.代理店拡充で国内法人の2020~2023年度配信数CAGR41.4%と最も高いAI CROSS
表6-1.配信数と売上高のシェア順位
図6-1.配信数シェア(国内法人・海外アグリゲーター合せた全体)
図6-2.売上高シェア(国内法人・海外アグリゲーター合せた全体)
6-5.国内アグリゲーター別配信数・売上高と伸び率・シェアデータ(2019年度~2023年度)
表6-2.A2P-SMS直収配信数・伸び率(キャリア・アグリゲーター2社含む)
表6-3.A2P-SMS直収配信数割合・シェア(キャリア・アグリゲーター2社含む)
表6-4.A2P-SMS直収売上高・伸び率(キャリア・アグリゲーター2社含む)
表6-5.A2P-SMS直収の売上高シェア(キャリア・アグリゲーター含む)
図6-3.配信数シェア(国内法人のみ)
図6-4.売上高シェア(国内法人のみ))閉じる
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1月号
140,000円 -
スマートグリッドにおけるサイバーセキュリティ
-再⽣可能エネルギー導⼊拡⼤に伴うセキュリティ対策の必要性
寄稿:デロイト トーマツ サイバー合同会社
スペシャリストマスター 鈴木 淳哉さらに見る
- ●目次17ページ
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1 「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」から見るエネルギービジネス環境の変化------2
2 スマートグリッド、再生可能エネルギーの導入拡大によるセキュリティ環境の変化--------------------------4
3 制御システムに対するサイバー脅威--------------------------------------------------------------------------------6
4 スマートグリッドにおけるサイバーセキュリティ対策------------------------------------------------------------7
5 太陽光発電、風力発電のサイバーセキュリティ対策-------------------------------------------------------------10
6 電気設備に関する技術基準を定める省令等で求められるサイバーセキュリティ対策-------------------------13閉じる
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2月号
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2月号
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3月号
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4月号
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5月号
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7月号
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7月号
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8月号