レガシー＆オープンレガシーマイグレーション市場動向 2023年度版
- 【発 刊】
- 2023年8月23日
- 【資料体裁・価格】● 特別価格は2023年8月23日の17時で終了しています。
- 注1)いずれの提供形態も購入法人様の社内用途向け利用に限ります。社内には子会社・関連会社を含みません。
- 注2)１Ｕ利用の「サーバ共有」「データ複製」「編集・加工」「印刷＋製本」は厳禁（×）、PDF版は1冊のみ印刷＋製本が可能です。
- 注3)ＰＤＦ版（印刷＋製本１冊のみ可）はお客様ご自身で印刷＋製本が可能です。
- 注4)複数Ｕ利用はユーザー数を問いません。何ユーザーでも、何冊でも複製、印刷＋製本が可能です。
- 注5)コンサルティングファーム、アドバイザリー、シンクタンク及びライブラリー（図書室）様とVC/CVC/事業会社の投資部門様は、
複数U（ユーザー）利用のみ購入可とさせていただきます。１U（ユーザー）利用の購入は不可です。詳細はこちら
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【問い合わせ先】担当： 六井（デロイト トーマツ ミック経済研究所 電話番号:03-6213-1134）
● 資料のポイント
■ 調査対象のマイグレーション市場*カテゴリー
*ソリューションベンダーの提供するライセンス+コンサルティング・SI＋保守・サポートの合算値。
■ 2023年度、レガシーは富士通案件、オープンレガシーは大手ベンダーが注力するSAPやUNIX、Javaを中心に市場を牽引する見込み。
▸全体市場売上額は、2021年度2,382億円、2022年度は対前年比120.4％の2,868億円。2023年度は同119.2％の3,420億円を見込む。
▸うちレガシーマイグレーション市場は、2022年度実績が前年対比111.0％の676億円、2023年度見込は同112.0%の757億円であり、富士通案件の引き合いが急増している。オープンレガシーマイグレーション市場は、2022年度76.4%を占め同123.6％と伸びている。最近では「2025年の崖」や「SAP 2027年問題」をきっかけとした導入が進んでおり、ERPを中心に需要過多の状況が続く。
