ＩＴユーザーのサーバ導入実態調査 2008
汎用機/オフコン/ＵＮＩＸ/ＩＡ/Ｌｉｎｕｘ/Ｂｌａｄｅの６サーバ別集計・分析
- 【発 刊】
- 2008年11月4日
- 【資料体裁・価格】
-
- [1]CD-ROM版 価格380,000円
- [2]セット版（CD-ROM+製本） 価格660,000円
- 個別企業実態編（Access）＆集計・分析編123頁（Excel）
- ※CD-ROM版には4679法人の個票が収録されております。（回答部署・回答者名及び回答部署の電話・FAX番号は非公開）
- ※価格は消費税を含みません。
- ※コピー製本資料はコピー厳禁。CD-ROM(Excel及びWordデータ)は、社内用途であればコピー、編集可（社内には子会社・関連会社は含まない）。PDFには変換いたしません。
- ※お申し込みいただいた際、資料/CD-ROMにご請求書を同封してご郵送致しますので内容をご確認の上、弊社指定銀行にお振込みいただきます様、お願い申し上げます。
- ※送料は弊社持ちになります。お振込み手数料は恐れ入りますが貴社にてご負担下さいませ。
■現物の閲覧等のご要望がございましたら御一報ください。
【問い合わせ先】担当： 有賀（ミック経済研究所 電話番号:03-5443-2991）
● 調査要領
■調査対象：エンドユーザー（情報システム部門）
■調査期間：2007年9月～2008年3月
■集計分析：2008年4月～2008年9月
■調査方法：電話調査主体。
【アピールポイント】
当資料の発刊目的は、国内の民間企業、及び自治体、学校、医療法人等公共団体におけるコンピュータ・サーバの導入実態を調査・分析し、ＩＴ業界各社の営業政策立案及び顧客ＤＢ構築に役立てることである。アピールポイントは以下の四点である。
1.調査件数4,679法人
当社は従業員・職員数100人以上の中小から大手までの法人6000件をパネラー化しているが、今回は内4679法人に調査ご協力をいただいた。これだけのサンプル数があれば、従業員規模別及び業種別の集計・分析も充分に可能である。4679法人の個別実態（個票）もCD-ROM提供しており、ユーザー・ターゲッティング資料としての活用も可能である。（回答部署、回答者名など個人に関するする情報は非公開）。
2.汎用機、オフコン、ＵＮＩＸ、ＩＡ、Ｌｉｎｕｘ、Ｂｌａｄｅ、以上６サーバを調査
６サーバ毎にﾒｰｶｰ別、業種別、従業員規模別、地域別の導入比率、稼動台数を集計・分析
3.継続調査で第４版目
本資料は「サーバ・ソフトウェア編」及び「サービス業務編」と交互に制作・発刊しており、今般で第4版目。 継続調査のため、サーバ別、メーカー別導入率・稼動台数シェア等のトレンドも明らかになっている。
4.用途調査継続
第３版目で実施した、サーバ別用途調査継続。用途分類は11種類（次頁の調査項目参照）。
5.サーバ仮想化有無の新規調査
サーバで仮想化対応している法人は4.5％とまだ少ない。
● 調査項目・調査票見本
- 【調査項目】
- １．法人概要：法人名／住所／代表電話番号／上場・店頭・未上場
- ２．法人属性：従業員・職員数／業種10分類（集計・分析は6分野）
- 1.製造
- 2.建設・工事
- 3.流通
- 4.サービス
- 5.金融
- 6.証券・保険
- 7.公益
- 8.地方公務・団体
- 9.学校
- 10.医療
- ３．コンピュータ・サーバ導入状況（汎用機/オフコン/UNIXサーバ/ＩＡサーバ/Linuxサーバ/Bladeサーバ）
- ①．各サーバの導入有無
- ②．導入サーバのメーカー名・モデル名・導入台数・導入年
- ③．購入先（メーカー直ｏｒ代理店)
- ④．サーバ仮想化有無
- ⑤．用途（番号）
- ●用途分類11
- 1.財務会計
- 2.人事給与
- 3.販売/購買
- 4.生産管理（以上、基幹業務）
- 5.データベース
- 6.ファイル
- 7.ネットワーク
- 8.テクニカル
- 9.ソフト開発支援
- 10.自治体業務
- 11.その他・不明
- ●ネットワーク用途分類６（上記用途分類のネットワークを細分化）
- 1.インターネット/イントラネット
- 2.電子メール
- 3.グループウェア
- 4.ネットワーク管理
- 5.ゲートウェイ
- 6.その他・不明
- ■調査票（Ａccｅｓｓフォーマットについては、内容は調査票と同じであるがレイアウトは異なる）
