環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版
- 【発 刊】
- 2023年2月28日
- 【資料体裁・価格】● 特別価格は2023年2月28日の17時で終了しています。
- 2023年6月1日をもちまして、ハードコピー版の提供が終了となりました。詳細はこちら
- 注1)いずれの提供形態も購入法人様の社内用途向け利用に限ります。社内には子会社・関連会社を含みません。
- 注2)１Ｕ利用の「サーバ共有」「データ複製」「編集・加工」「印刷＋製本」は厳禁（×）、PDF版は1冊のみ印刷＋製本が可能です。
- 注3)ＰＤＦ版（印刷＋製本１冊のみ可）はお客様ご自身で印刷＋製本が可能です。
- 注4)複数Ｕ利用はユーザー数を問いません。何ユーザーでも、何冊でも複製、印刷＋製本が可能です。
- 注5)コンサルティングファーム、アドバイザリー、シンクタンク及びライブラリー（図書室）様とVC/CVC/事業会社の投資部門様は、
複数U（ユーザー）利用のみ購入可とさせていただきます。１U（ユーザー）利用の購入は不可です。詳細はこちら
■ご連絡いただければ、オンライン営業により貴社ご指定頁を「PDF透かし」でご覧いただくこともできます。
【問い合わせ先】担当： 増坂（デロイト トーマツ ミック経済研究所 電話番号:03-6213-1134）
● 資料のポイント
1-1.調査対象のESG情報開示ソリューションカテゴリー
1-2.ESG情報開示ソリューションフロー
1-3.市場概況：プライム市場上場企業に対する非財務情報の開示義務化を受け、2021年度、GHG排出量可視化が先行し急速に市場は立ち上がる。
・全体市場は、2021年度実績0.7億円。2022年度見込は19.3億円、対前年比2764％。2023年度予測57.3億円、同296％と市場は急加速している。
・カテゴリー別では、GHG排出量可視化が2022年度見込19.2億円と殆どすべてを占める。GHG排出量可視化が、各種情報開示の前提となることが理由。
・市場構成別では、クラウドサービスが2022年度見込18.6億円と殆どを占める。コンサルティング・SIは2023年度対前年度1,200%と情報開示に向け急伸長。
