外部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度

■外部脅威対策ソリューション市場の2021年度の前年対⽐は113.7%の2,447億円強、2022年度は、同115.5%の2,826億円強となる⾒込み。
■新型コロナ感染拡⼤以降、リモートワークが普及する中で、社外からアクセスするユーザー(デバイス)を守るため、次世代エンドポイント対策製品の導⼊加速と中堅・中⼩ユーザーからの需要継続でUTM/次世代ファイアウォールアプライアンスの好調な出荷が続いている。