社長メッセージ―四半期別経済環境と事業動向

●2006年

2006年全般の社長メッセージ

当四半期における当社を取り巻く事業環境は、企業業績の好調さを反映して、大手企業を中心に経営マインドが成長戦略に転じ、IT投資や人材の採用が増え、景気の持続的回復が続いております。

しかしながら、企業間の受注獲得競争による案件の低価格化は依然と続いており、中小企業の業種別・地域別格差もあり、企業経営全体にとっては必ずしも明るい材料ばかりではありません。

そのような状況下において、当社は出版事業の立ち上げを通して事業構造の強化を図っております。また、新しいテーマの「RFID関連ソリューション」や、切り口を変えたテーマの「パッケージコア型・スクラッチ型ITサービス市場」などの資料制作にも挑戦し、事業基盤の拡充に努めております。

(注1.出版事業とは、新たに立ち上げたビジネスモデルで、企業年鑑スタイルのマーケティング資料を、価格ゾーン2万円~5万円で企画・制作・販売するものです。現在のところ、その売上はMRに計上されております。)

当社の第3四半期の具体的な数値としては、期末決算(第4四半期)までの端境期ということもあり、MR(自社企画資料)、CR(依頼調査)の売上とも大幅マイナスで、対前年同期比37.4%減少でした。

これを事業別にみますと、まずMR(自社企画資料)につきましては、対前年同期比28.3%減少でした。その要因としては、出版事業が立ち上げたばかりでまだ軌道に乗らないこと、また、定番資料の調査対象市場が急速に成熟産業化し、ニーズの減退から売上不振となったことなどが挙げられます。

次に、CR(依頼調査)につきましては、対前年同期比43.6%と大幅減少でした。前年同期には大型案件が2本ありましたが、今期はそうした案件が獲得できなかったためです。

以上の結果、当第3四半期につきましては、売上高31,494千円(対前年同期比37.4%減少)となりました。利益につきましては、売上の大幅減少に伴って営業利益278千円(前年同期営業利益11,510千円)、経常利益289千円(前年同期経常利益11,510千円)、四半期純利益158千円(前年同期純利益8,923千円)となりました。

2006年第3四半期(7-9月)の社長メッセージ

当四半期における当社を取り巻く事業環境は、企業業績の好調さを反映して、大手企業を中心に経営マインドが成長戦略に転じ、IT投資や人材の採用が増え、景気の持続的回復が続いております。

しかしながら、企業間の受注獲得競争による案件の低価格化は依然と続いており、中小企業の業種別・地域別格差もあり、企業経営全体にとっては必ずしも明るい材料ばかりではありません。

そのような状況下において、当社は出版事業の立ち上げを通して事業構造の強化を図っております。また、新しいテーマの「RFID関連ソリューション」や、切り口を変えたテーマの「パッケージコア型・スクラッチ型ITサービス市場」などの資料制作にも挑戦し、事業基盤の拡充に努めております。

(注1.出版事業とは、新たに立ち上げたビジネスモデルで、企業年鑑スタイルのマーケティング資料を、価格ゾーン2万円~5万円で企画・制作・販売するものです。現在のところ、その売上はMRに計上されております。)

当社の第3四半期の具体的な数値としては、期末決算(第4四半期)までの端境期ということもあり、MR(自社企画資料)、CR(依頼調査)の売上とも大幅マイナスで、対前年同期比37.4%減少でした。

これを事業別にみますと、まずMR(自社企画資料)につきましては、対前年同期比28.3%減少でした。その要因としては、出版事業が立ち上げたばかりでまだ軌道に乗らないこと、また、定番資料の調査対象市場が急速に成熟産業化し、ニーズの減退から売上不振となったことなどが挙げられます。

次に、CR(依頼調査)につきましては、対前年同期比43.6%と大幅減少でした。前年同期には大型案件が2本ありましたが、今期はそうした案件が獲得できなかったためです。

以上の結果、当第3四半期につきましては、売上高31,494千円(対前年同期比37.4%減少)となりました。利益につきましては、売上の大幅減少に伴って営業利益278千円(前年同期営業利益11,510千円)、経常利益289千円(前年同期経常利益11,510千円)、四半期純利益158千円(前年同期純利益8,923千円)となりました。

2006年第2四半期(4-6月)の社長メッセージ

当第2四半期の売上は、MR(自社企画資料)の貢献で対前年同期比31.4%増と大幅に増加しました。但し、計画に対しては5.4%減で、出版事業における新規企画資料の発刊遅れが響きました。

(注1.出版事業とは、新たに立ち上げた事業分野で、企業年鑑スタイルのマーケティング資料を、価格ゾーン2万円~5万円で企画・制作・販売する事業です。現在のところ、その売上はMRに計上されております。)

当第2四半期の売上を事業別にみますと、まずMR(自社企画資料)につきましては、対前年同期比51.3%増と大幅に売上を伸ばしました。当第1四半期末に完成した2本の定番資料の最新版が好調であったことと、もう1本の定番資料の発刊のタイミングが第2四半期中に来たことなどによるものです。

次に、CR(依頼調査)につきましては、長期安定顧客から定番案件以外に2本の新規案件が発生したことから対前年同期比14.4%増と売上が増加しました。

以上の結果、当第2四半期につきましては、売上高33,757千円(対前年同期比31.4%増)となりました。利益につきましては、経費削減により、営業利益2,292千円(前年同期営業損失 8,479千円)、経常利益2,292千円(前年同期経常損失 8,869千円)、四半期純利益1,354千円(前年同期純損失 11,369千円)となりました。

2006年第1四半期(1-3月)の社長メッセージ

当第1 四半期は、前期第4 四半期にあったCR(依頼調査)の大型案件がなくなり、売上が大幅に減少しました。計画は達成したものの、売上高は対前年同期比16.5%減と厳しいスタートとなりました。

これを事業別にみますと、まずMR(自社企画資料)につきましては、前期後半に発刊した資料が堅調に売上を伸ばし、さらに当第1 四半期末に完成した2 本の定番資料の最新版が好調で、対前年同期比31.2%増と大幅増加となりました。

次に、CR(依頼調査)につきましては、大型案件1 件の影響で売上高は対前年同期比27.2%減と大幅減少となりました。新規案件の営業に取り組みましたが、当社の主要取引である3 月決算法人からの売上が低迷したこともCR(依頼調査)の低迷の要因となりました。

以上の結果、当第1 四半期につきましては、売上高40,047 千円(対前年同期比16.5%減)となりました。利益につきましては、経費削減により、営業利益9,037 千円(対前年同期比33.8%減)、経常利益9,038 千円(対前年同期比32.9%減)、四半期純利益5,496 千円(対前年同期比49.9%減)となりました。

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